お客様が触れるひとつひとつには本物を。
既製品や化学物質をできるだけ排除し、
オリエンタルジャーニーにいるだけでアーシング。
そんな空間を目指しています。
こちらのカップはオリエンタルジャーニーの為に作家さんに作っていただいた一点もの。
繊細なのに重厚感があって
古風でありながらモダンな佇まい
洋風なデザインなのに和のテイストで
遊び心がなんとも絶妙な美バランス。
実はこのカップの作家さんは西麻布に店を構えるイタリアンのシェフ
陶芸は個展をする程の腕前で、お店のお料理を盛りつける器も自作なんだとか。
今までは相反すると思われていたものが調和し、共創したとき
また新しい何かが生まれます