森の中にいるみたい
なんか心地いい
ずっとここにいたい
オリエンタルジャーニーにいらしたお客様からそんなお声をいただいております。
その
“心地いい”
という感覚や、自然なものや本物に触れること=アーシングが人にとっては重要で、
「若返りホルモン」や「幸せホルモン」と呼ばれる”セロトニン”を大量に放出してくれます。
オリエンタルジャーニーの店内には嗅覚、視覚、聴覚、触覚、味覚の五感が
“心地いい”
と思わせる仕掛けを多数散りばめています。
その中の一つ、
使用しているタオルやひざ掛けは100%オーガニックコットン
オーガニックコットンとは、
農薬や化学肥料などを一切使わず、太陽の恵みをたくさん受けて育った厳選無農薬有機コットンのこと。
敏感肌にも、地球にもやさしい素材で作られたタオルです。
格段に違う極上のボリューム感と肌触り。
「ザ・リッツ・カールトン」、「マンダリン オリエンタル」、「フォーシーズンズ」、「ブルガリHOTELS&RESORTS」他、多くの超有名高級ホテルが採用している製造工場で生産されているクオリティの高いタオルです。
品質と安全性を保証するオーガニック(GOTS)認証、エコテックス認証を取得。
さらに、そこで終わりではありません。
せっかくオーガニックコットンを使用しても、洗う洗剤が化学合成なものを使用すると、
一瞬にして、ただの合成タオルと同じものになります。
そこで、洗剤まで着目しオーガニックにこだわりました。
お客様が見えないところも妥協しない。
それが真のオーガニックだと思っています。