多少の延命では意味がない。

title : 多少の延命では意味がない。

とうとうドライヤーが壊れました。。

 

断線する度に自分で分解して修理して保っていたけどもう限界。こういったものも使えなくなったらやっぱりゴミ。

 

 

頻繁に使うドライヤーこそ分解可能にして、必要なパーツだけ買えるようになってほしい。

 

 

リサイクルはあくまで廃棄前提の話。

 

 

ゴミを減らすレベルではもう間に合わない。

 

 

自然を再生させないといけない段階。

 

 

これからは製品をつくる段階でいかに使い続け、いかに廃棄をなくすことができるのかを考えて製造するのがスタンダードになってほしい。

 

 

寿命がきたドライヤーを前に循環型社会実現を切に願う今日このごろです。